Disciples: Liberation - Paths to Madness

あなたには、狂気の道を歩んでいくに足る勇気があるだろうか？『Disciples:Liberation – Paths to Madness』で、アヴィアンナと行動をともにしよう。これは、ネヴェンダールの人々を解放し、彼らに新たな希望をもたらすための新たな冒険なのだ。誰にも知られていない秘密や失われた宝が詰まった、新たな奈落、ダンジョン、クエストがあなたを待っている。不思議な生き物たちに遭遇し、数々の神話に取り上げられ、すでに忘れ去られた武器を手に入れよう。もしかしたら、それこそが、自由を勝ち取るための戦いでの決定的な利点になるかもしれない。 あなたは、狂気のネクロマンサーのラボへと旅を続け、ヴェイルの工場の秘密を暴くことになる。黄昏に行われる不可解な儀式を目撃し、野蛮なエルフの残忍な秘密を暴こう。それぞれの道の終わりには、後の戦闘で使える、伝説の報酬が待っている。 『Disciples:Liberation – Paths to Madness』では、ネヴェンダールを旅していく中で、新たなユニットをアンロックすることが可能だ。かつて「亡者の軍団」から追放され、その努力と同時に残忍さでも知られる、狡猾な「罪の娘」と対面しよう。鋼鉄と魔法をブレンドして作られた完璧な戦闘マシーンの「無人の鎧」が、帝国の実験室から出現し、あなたを助け、態勢を強化してくれる。これとは対象的なのが、「血のエント」だ。純粋なエルフの血統の生き血を食料とし、その殺人的なトゲで敵を倒す。「死のアバター」は、アンデッドの群れを率いる狂気のネクロマンサーの底知れぬ頭脳から直接出現し、破壊の種を蒔き、死を収穫する。 特徴： • 新たな道:『Disciples:Liberation – Paths to Madness』では、ゲーム中にいつでも（既存のプレイスルーからでも可）たどることができる新たな道が登場。旅に出たばかりでも、すでに旅の途にあっても、これらの道のチャレンジはあなたのキャラクターレベルに合わせて調整される。 • 8つの新たなストーリー：ダークサイドに、新たなキャラクターとチャレンジを備えた新しいストーリーラインを追加。 • 4つの強力な同盟とパワフルな敵：「罪の娘」、「無人の鎧」、「血のエント」、「死のアバター」で軍を強化しよう。アンロック後、新たなユニットを、メインゲームとマルチプレイヤーのどちらでも動員可能。 • 4つの新しいダンジョンも探検できる：ダンジョンでは、ネヴェンダールのあちこちに数多くの謎や秘密が隠されている。狂気のネクロマンサーのラボ、実際はヴェイルの秘密の工場である鍛冶場、悪の要塞の魔法に満ち溢れた場所、山の頂きの間に隠れたエルフ同盟の神聖な森などだ。 • 4つの失われ、伝説となった遺物：「男爵夫人の錫杖」、「大天使の笏」 、「リッチの女王の杖」、「イルミエルのドラゴンブレード」が、再び血を味わうのを待ちわびている。