Deadside

目まぐるしく展開するオープンワールドに人気のサバイバルシューティング要素を取り入れた『DEADSIDE』。どんどん先に進めるだけでなく、大量の略奪品が手に入ります。貴重なギアを手に入れ、セーフゾーンに保管。もしくは、ステータスを強化しつつ、自然の中に拠点を築き、砲塔で安全を確保し、過ごしやすい空間を作って、車両や略奪品を保管しましょう。徒歩・車・オートバイ・船、または「クイックトラベル」地下鉄システムで世界を横断。仲間を作るか、敵に回すかは自分次第。PvPまたはPvEサーバーの両方を楽しめます。挑戦しがいのあるイベント満載の広大なオープンワールドを探検し、敵を襲撃しましょう。 『DEADSIDE』 は異なるコンソール間のクロスプラットフォームプレイに対応しています。 PvP、PvE、襲撃 『DEADSIDE 1.0』にはPvP、PvE、PVP定期襲撃という3種類のサーバーが設定されています。 注：3種類すべてのサーバーで、プレイヤーがオフラインになると、すべての略奪品を持った状態でそのまま姿が消えます。 PvPサーバーでは、激しいハードコアなプレイをお楽しみいただけます。プレイヤーは、戦闘に参加し、制限なくお互いのベースを襲撃できます。 PvEサーバーでは、PvPよりも「ゆるい」プレイをお楽しみいただけます。ここでは他のプレイヤーと交流できます。ただし、戦い合ったり、他のベースを襲撃したり、ベースから何かを盗んだりすることはできません。本作のゲームシステムを学ぶにはこのモードがお勧めです。 PVP定期襲撃は、サーバーで襲撃できる時間が指定されています。 ベースの建設＆コンフォートシステム 隠れ家のような小屋、もしくは安全な拠点を建設。簡単に建設できるように、直感的なツールをご用意しています。さらにゲームプレイを充実させる、快適さを高めるアイテムをたくさん追加しました。砲塔や罠なパッシブ防御でベースの安全を確保。車両を保管し、苦労して獲得した略奪品を襲撃者から守りましょう。 『DEADSIDE』の世界 ソ連崩壊後の終末世界で森、川、集落を探検。集落以外であればどこでも建設できます。手強いNPCがマップ上をうごめいています。ゲームの進行を左右するのは、プレイヤーのスキルのみ。レベルや制約はありません。この世界で「レベル」とは、ゲームの腕前であり、手に入れた装備のことを指します。 車両＆ファストトラベル オープンワールドサバイバルゲームで、いつまでも彷徨い続けるのが好きな人はいません。本作には船があり、オートバイや車があり、さらにマップ上を簡単に高速移動できる「ファストトラベル」システムがあります。ナンバー式錠を使って車両を安全に保管しましょう。 ミッション 本作では直感的なミッションシステムを採用。マップ上のPvEイベントには目立つようにマークが表示されます。 武器＆戦闘システム 重要なのは弾道と豊富な武器。32種類の銃器から武器を選び、照準器・拡張弾倉・懐中電灯・消音装置、その他のモジュールを使って改造しましょう。戦術を駆使したい、そんな方はトリップワイヤートラップを仕掛け、バッグを再配置し、発煙弾を使って身を隠すことが可能です。戦闘システムは、本格的なプレイをお楽しみいただける設計となっています。